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[詐欺/虚業ビジネス]オンライン起業で個人事業オーナーが陥り易い、販売サイト・SEO・ブログ・メルマガ・アフィリエイト・ネットオークションにみるマーケティングプロモーションの落とし穴、不正な裏テクニックに嵌るインターネットの特質性を暴く
インターネットの危険性 インターネットの脅威必修情報
セキュリティー対策の基本的な理念
ウィルス対策と感染時の対応
ウィルス感染を未然に防ぐ最善策


☆ インターネットの脅威必修情報

パソコンをインターネット(オンライン)に繋げた瞬間から世界中のネットユーザーとアクセスすることができるようになるわけですが、そんな未体験ゾーンのインターネットに胸を弾ませながらアクセスした途端、これまでの―

オフラインでは全く経験も体感もしたことの無い、実に素晴らしいヴァーチャルな光景と直面するのと同時に、通常ではありえない愕然とするような、実に悩ましく憎々しい驚異的な事象と直面することにもなります。


パソコンOSを動作制御する機能面の大半は、アルファベットとマーク(記号)と数値を組み合わせて定義された『プログラミングランゲージ』によって形成されており、基盤のハードウェアと云われる電子部品に対して―

他の様々なソフトウェアのプログラム(アプリケーション等)を解析して、機能を作動させるシクミになっています。


コンピュータを機能させるためにプログラミングする人のことを『プログラマー』と云い、そんな人たちの中には、パソコンユーザーに対して役に立つ便利なものを創作開発して提供する人が世界中たくさんおられますが―

そんな善意的な事物を創り出してる人たちがいる一方、大小含めた危害をもたらす事物をプログラミングして悪意的なものを創り出して悦に浸ってる人たちもたくさんいるということもご承知されてることと想います。


このように、この世は『』と『』の2種類に大別されており、この世に利をもたらして役立つものを『』とし、害を及ぼすものを『』とする、そして、加害者と被害者といった、実に曖昧な概念で成り立ってる―

実に不可思議な世界で、一般的な推測としてですが、この両者において共通して云えることは、どちらの該当者も当たり前のこととして『自身にとって愉しいからこそやっている』ということだろうと想います。



全ての人がそうとは限りませんが、悪意的な人たちというのは、そうしたプログラミング言語を創作コントロールして、インターネットに繋がってるパソコンに向けて、悪戯レベルのものからシステム破壊レベルのものまで―

いろんな悪意的工作を行い、国家の公的組織から大手企業、中小企業や個人事業者、一般ユーザーに至るまで、広範囲に及んで困惑させますし、国家ぐるみのサイバー攻撃といった脅威的なものまであります。


インターネットにおいては、グローバルに展開されるヴァーチャルな世界として認識されがちですが、悪意的な要素においては、実質的な現実問題として現段階だけでも非常に多くの被害状況が報告されてますし―

法の整備においては、まだまだ適切さに欠ける状況で、たとえ国境を超えて悪意的なハッカーを突き止めたとしても、各国それぞれの思惑や政策によって、日本の法律では裁けず適用されないケースも多々あります。


そもそもインターネットというのは、コンピュータ(情報処理機能を兼ねた電子計算機)を使った通信手段として、軍事用途を目的に開発されたものですから、ある意味、大きなリスクを抱えた特殊なメディアとも云えます。

云うなれば、実社会における人々の裏(闇)の部分が反映され易いメディアであるため、人々を脅威の世界に陥り易いといった危険性と、情報処理能力の利便性とを兼ね備えた二面性を持ってるのが特徴です。


この日本においては、2000年2月13日に『不正アクセス禁止法』が施工され、自ら不正なアクセスをしなくても、それを助長する行為にも適用されてますし、セキュリティ面においては強化体制が敷かれています。

脅威的で危険な不正行為の数々―

* 不正アクセス・アタック

まず、サーバーへの悪意的な不正アクセスDosアタック(Denial Of Service Attack=サービス妨害攻撃)

DDosアタック(Distributed Denial Of Service Attack=分散型サービス妨害攻撃)といったものがあります。

この他にも、サーバーへ侵入する目的で機械的にチェックしてパスワードを引き出すパスワードアタック

サーバーへの通信手段の進入経路となるポートの空きナンバーを読み取って探り出すポートスキャン


セキュリティが堅牢なサーバーシステムに対して、強行的に様々な侵入を試みる行為をクラッキングと云いますが、インターネット上に公開されてるウェブサイトを介して、それらがアップロードされてるサーバーの

セキュリティホール(防犯の脆弱な穴)を探り当てるために、設定されてるアクセス経路となるポートに対してポートスキャン(Port scan)を行い、ポートナンバーを順次打ち込んで空きナンバーを検知することで―


サーバー内に侵入して、そのウェブページファイルにある様々なコンテンツデータを盗み見たり、パスワードやクレジットナンバーを探ったり、内容を改ざん(文書の書き換え)したりと、悪意的な脅威を助長するような

そうしたことを自動で行うソフトも出回ってるとのことですから、本当に油断大敵という言葉しかでません。

* 情報の盗映・漏洩(ろうえい)

アクセスが許可された人だけが閲覧観読できるように、パスワードをかけたウェブページにおいて、個人情報やプライベートな事物などを第三者に不正に覗かれたり、盗撮されたりして悪用されるといった脅威とか―

インターネット上(オンライン)での取引きが常態化してる現況下において、特に注意を要する脅威としては、通販などのショッピングサイトにおいて、買い物をしてクレジットカードのカードナンバーを記入した際に―

第三者の不正行為によって漏洩し、当人の知らない間にそのカードナンバーが悪用され、勝手に買い物をされて、銀行などから現金が引き落とされ通帳の額が減ってた、といった被害が多数報告されています。

過去においては、主要機関や大手ゲーム企業などがサイバー攻撃を受けたり、重要データが抜き盗られたりと、大規模な被害事件が報道されてま したが、今後は更に巧妙化して悪質さが増すのは必至でしょう。

* 情報の改竄(かいざん)

改竄というのは、第三者の不正侵入によってウェブページ内の文書データを勝手に書き換えたり消去したりといった不正行為で、過去において、販売サイトをアップロードしてるサーバーへ不正にアクセスされ―

顧客の情報が消去されてたとか、注文情報が書き換えられていたといった被害報告がなされていました。

また、送信したメールが相手に届くまでに書き換えられたり、当の相手ではない第三者に送られていたり、届いたメールが送り主の書いた内容とは異なる内容に書き換えられていたといった被害報告もあります。

話題になった報道のひとつに、2000年1月の下旬頃において、日本の政府機関のウェブサイトのいくつかが不正なアクセスによって、内容を書き換えられるといった改竄事件が起こり、大きなニュースになりました。

同年の2月には、アメリカの有名なウェブサイトなどがDDosアタックを複数の攻撃元から、パケットを大量に送りつけられ、サーバーダウンによって一時サービスの停止にまで追い込まれた事件も報告されています。

パケット』とは、送信先の情報やエラーを検出するためのコードなどが付加されたひと塊のデータのことで、被害サイトは、ポータル系サイトYahoo!・オークション系サイトeBay・ショッピング系サイトAmazonです。

* なりすまし

発信者のなりすまし

正規のサーバー管理者ではない第三者がサーバーへ不正に侵入し、顧客情報などを割り出し、あたかもサーバー管理者であるかの如くなりすまして、サーバー利用者に虚偽情報を送信するといった手口とか―

大手ウェブサイトのサイト名なり運営者名などを騙り、関連のありそうなウェブサイトのメールアドレスなり、入手した他のメールアドレスなどに宛てて、身に覚えがないのに『応募された賞品が当選しました』とか―

『ご注文の確認』とか『商品の発送完了』、『○○万円の振込み…』等々、不審メールのオンパレード。

この他の事例では、メールを送りつけて文面に記述したリンクをクリックさせ、アクセスがあったパソコンのIDを検知して、後に料金を請求するメールを送りつける、『ワンクリック詐欺』といった悪質極まりない手口―


受信者のなりすまし

例えば、特定のウェブサイトからメールを受け取ったかのような記述をした内容と、何処かしらで手に入れたメールアドレスを記載して、あたかもメールを受け取ったかのように受信者なりすまし―

意図する特定のウェブサイトの管理者に宛てて、最終的に金銭詐取を目的として虚偽の情報を記載したメールを送信するなどして、如何わしいトラップを仕掛けた自他のウェブサイトへ誘導するといった手口。


例えば、不正に入手した他人のメールアドレスをメルマガに記載し、意図するメールアドレスに宛てて配信して、文章巧みにトラップをしかけた悪質なウェブサイトへ誘導し、虚偽の請求をしてお金を騙し取る―

その悪質さは見極めるのが非常に困難なほど実に巧妙であるため、身に覚えがなければ無視すればよいわけですが、敏感に見分ける洞察力によって、最小限の被害に抑えることが重要なポイントになります。



ネットワークドメインによるなりすまし

悪意をもってウェブサーバーのシステムへ不正な侵入を試みた第三者が、システムの運用管理者に自分のアドレスをトラッキング(追跡)されても、身元が割りだせないようにIPパケット内に設定される数値部分を―

偽装工作して他人になりすますことによって身元を分からなくするという、ウェブドメインを他人のものに切り替えた『なりすまし』のことで、『IPスプーフィング(IP Spoofing)』と呼ばれています。


★ 『受信者の否認』

これは当人による虚偽報告の場合と、第三者による『なりすまし』の場合とがある特例ですが―

インターネット上のあるビジネスサイトにおいて、取り引きをした相手に対して、契約に関する確認メールを送信した際に、「私は契約していません」と否認したメールが返信されてくるというものです。

* コンピュータ・ウィルス

脅威の中でも最大最悪の脅威とされているのが『コンピュータ・ウィルス』と云われてるものです。

脅威のレベルとしては、データの改竄やシステムのフリーズといったものから、全てのデータを消去してしまう致命的なシステム破壊まで、コンピュータのあらゆるものに影響を及ぼす驚愕すべきプログラムです。


W32/MTX=2000年9月に発覚した最大最悪のウィルス・プログラム

Eメールにウィルス・プログラムを仕込んだ画像などを添付し、それを開示したユーザーのパソコンにウィルスが侵入し、システムのファイルやレジストリ(記録媒体)などを破壊する厄介なウィルス・プログラムです。

このウィルス・プログラムは、日付によって添付ファイル名を変えるなどして、ウィルスファイルであることをメールを受け取ったユーザーに察知され難いようにしてるため、そのユーザーがウィルス・ファイルと疑いもせずに―

開示してしまった場合、瞬時にしてパソコン内の全機能を壊滅状態にしてしまうという、非常に厄介な性質のものなので、とにかく、可笑しなメールは全て無視を決め込んで、迷うことなく即刻削除することです。



コンピュータ・ウィルスに感染した場合、完全に修復するというのは望めるべくもなく、ほぼ不可能なことですから、リカバリーソフトでパソコンを購入時の初期設定にリカバリー(OSのリインストール/初期化)するか―

最悪の場合には、ハードディスクの基盤そのもを取り換えるか、パソコンをまるごと買い替えるなど、こうした対策を施すしか最善策はありませんから、常時、気に留めながら作業するという心構えが大事です。




☆ セキュリティー対策の基本的な理念

基本的理念によるセキュリティー対策の真意

ご周知の通り、インターネット利用者人口の増加に伴い、様々な業種の利用幅も格段の広がりをみせてる現状において、コンピュータウィルスによる脅威や詐欺行為による脅威、金銭面における様々なトラブル―

インターネット上で引き起こされる様々な危害と常に背中合わせのオンラインにおいては、それらの悪質さも益々巧妙化しながら拡散の一途を辿っており、テクノロジーにおける目覚ましい発展も相まって―

日常茶飯事のように、犯罪行為とセキュリティとのいたちごっこが繰り返されてる状況です。


インターネットでのセキュリティと云えば、パソコンユーザーの『電子署名』であるとか、ウェブ上でのパスワードの『暗号化』など、テクノロジー的な要素が取り沙汰されますが、実生活におけるセキュリティの考え方は―

外部の脅威から、財産や資産、命を守ること』、これがセキュリティ本来の基本理念となっています。


インターネットの脅威に対するセキュリティ対策を講じる際の考え方としても、『自身の財産や資産を守り、身の安全を確保すること』、これをコンセプトのベースとして取り組むことが求められるというわけです。

ですから、インターネット(オンライン/ウェブ)上に蔓延してる、あらゆる脅威や危険性に対して敏感に察知し、『財産や資産、我が身をどのようにして守るか』、このことを適切に考えて講じることが重要となります。



コンピュータにおけるセキュリティー対策の基本的なコンセプト(理念/概念/趣旨)としては、『情報システムに依存するものを【機密性】【完全性】【可用性】の欠如に起因する危害から保護すること』とされています。

OECDの「情報システムのセキュリティーに関するガイドライン」より

* セキュリティーのCIA

機密性(Confidentiality)
= 漏洩や盗聴盗撮などを防御することによって、大事な資財コンテンツを第三者に盗まれないようにする

完全性(Integrity)
= データの改竄やなりすましなどを検知することによって、大事な資財コンテンツを完全・正確に維持する

可用性(Availability)
= 人や自然によるシステム障害から、資財コンテンツをいつでも再利用できるように管理体制を徹底する

これらを完備した上で『安全性』を維持していくことが「セキュリティ対策」の基本的な考え方になります。

オンライン上の脅威に対し、様々なセキュリティ対策が施されていますが、脅威と対策はイタチごっこで、いくら対策を立てようが、あらゆるセキュリティホール(脆弱箇所)を見つけては脅かしてくるという永遠の課題です。

基本的なセキュリティー対策の立て方

1.どういった脅威なのか、それはどのような影響を及ぼすものなのかといったことを事前に調べておく。

2.その脅威の対策となる適切な情報についても調査収集しておいて、適切に防御策を構じておく。


機密性が犯される場合の対策

外部ウェブサイトが不適切なファイル構成を施して場合に、ブラウザへの表示を制限したり、情報やメールの受発信に暗号化を講じたり、アクセス監視(パスワード認証やファイアウォール制御など)を行うなど―

機密性の保持に弊害をもたらす不正なアクセスに対して、いろんな認証機能によって対策を講じます。


パスワード」というのは、データベースやインフォメーションサービスを利用する際に、正当な利用ユーザーかどうかを判断するために、数値とアルファベットを組み合わせて設定された文字列のことを云います。

一般的には、ユーザーが任意で決めたIDと組み合わせて入力することによって、コンピュータシステムが利用できるユーザーであるという正当性を認証しており、通常、暗号化されて保存されるようになっています。


セキュリティ対策のひとつ『ファイア・ウォール(防火壁)』は、LANのようなプライベートな内部ネットワークにセキュリティ機能を組み込んで、外部ネットワークの許可してない不適切な情報を遮断するいうものです。


完全性が犯される場合の対策

データの改竄ができないように、認証機能を使って正確な文書証明を行うとか、データにアクセスさせないようにするためにパケット・フィルタリングVPN機能といったネットワーク制御を行って対策を講じます。

VPN(Virtual Private Network)』とは、企業が社内ネットワークの使い勝手と同じように、通信事業者(プロバイダやサーバー業者)のサービスが利用できるネットワークのことで、『仮想施設網』と訳されてます。

パケット・フィルタリング』とは、通信制御機能を有したファイアウォールのひとつで、『パケット』というのは送信元のコンピュータOSの内部情報やエラー検出用コードなどを付加したひと塊のデータのことをいい―

フィルタリング』とは濾過すること、つまり、外部からのアクセスに対してIPヘッダーのプロトコルやIPアドレスなどを読み取って、PC所有者が指定した制御規定に従って通過させるか否かを判定するというものです。


可用性が犯される場合の対策

同じユーザーのメールアドレスに宛てて大量の電子メールを送り付けるメールボム(メール爆弾)であるとか、コンピュータウィルスによるデータの改竄やシステムの破壊などの脅威に対して処置を講じる必要があり―

常にパソコンのパフォーマンス(機能の操作性や作動具合)やメールを監視して、不具合が生じた際は適切に検出を行い、早急に復旧するための防止策を予め準備しておくことによって迅速な対応を行います。

セキュリティ関連のサイト
NetSecurity:インターネットのセキュリティに関する専門ポータルサイト
https://www.netsecurity.ne.jp

JPCERT/CC・セキュリティ緊急対策センター:セキュリティ関連の情報を提供しているサイト
不正アクセス情報の受付からアドバイスまで行っている
http://www.jpcert.or.jp

@police:警視庁運用のセキュリティに関する専門ポータルサイト
https://www.cyberpolice.go.jp

警視庁ハイテク犯罪対策:不正アクセス禁止法などに関する情報を公開しているサイト
https://www.npa.go.jp/cyber/




☆ ウィルス対策と感染時の対応

「コンピュータ・ウィルス」って一体何!?

セキュリティ対策は重要だと聞かされたからという理由だけで、コンピュータ・ウィルスの脅威について然程詳しく理解してなくても、ウィルスチェックソフトだけは導入してる、という方も多いのではないでしょうか?

コンピュータ・ウィルスへの対処策を講じる上で大事なことは、ウィルスの特徴はどうなのとか、如何なる感染症状を引き起こすものなのかなどをシッカリと把握した上で、適切な防御策なり対処法をとるということです。


ウィルスの由来は、『1983年:Frederick B.Cohen命名【自己増殖機能を持ったプログラム】』によるもので

インターネットを介してアクセスしてくるユーザーのパソコンIDをスキャンしたり、メールアドレスを収集するなどして、ユーザーのパソコンに自動でダウンロードする機能を持たせて『悪質なプログラム』を侵入させ―

その悪質なプログラムがパソコン内で勝手に拡散して、あらゆる機能を狂わせたり消滅させたりして破壊する様子が生体機能を脅かすウィルスに似ていることから、『コンピュータ・ウィルス』と名付けられたわけです。


更に、通産省の『コンピュータウィルスの対策基準定義』として定められていることは―

【第三者のプログラムやデータベースに対して、何らかの危害を及ぼすように意図的に作られたプログラムで、 『発症機能・潜伏機能・自己伝染機能』の少なくとも何れかひとつの機能を有するもの】とあります。

『発症機能』
パソコンOS(オペレーティングシステム)を操作して、意図しない動作をさせたり、フリーズさせたり、プログラムやデータを破壊して機能を停止させるなど、パソコンユーザーが認識できる形で発生させる機能のこと。

『潜伏機能』
他のコンピュータシステムでウィルスを発生させるために、『特定時刻・一定期間・処理回数』などといった条件つきのプログラムをインストールさせて、ある一定期間症状を表面化させないようにする機能のこと。

『自己伝染機能』
自らコンピュータのシステム機能を使ったり、他のシステム機能を利用するなど、意図した不正プログラムを他のコンピュータシステムにコピーさせることによって、不正なプログラム(ウィルス)を拡散させる機能のこと。

★ ウィルスの兆候例(* 印の兆候例はセキュリティ・ソフトが原因で起こる場合もあります。)
 ・ アプリが突然作動しなくる―(*
 ・ 処理速度がいつになく遅い―(*
 ・ システムの起動ができなくなる―
 ・ メニューの文字列が変わっていた―
 ・ 操作性に何かしら違和感を感じる―(*
 ・ 意図しない印刷が勝手に行われる―
 ・ マクロの表示や編集が突然できなくなる―
 ・ システムの設定音が異常音を発生しだす―
 ・ システム起動時の表示画面が変色している―
 ・ 意図としない不自然なディスクアクセスがある―
 ・ 文書ファイルの内容がいつしか変更されている―
 ・ ステータスバーに文字列が表示され左右に動く―
 ・ システムが突然作動しなくなる(ハングアップ現象)―(*
 ・ タイムスタンプやプログラムサイズ等がオリジナルと違う―
 ・ 一度だけ送信したメールが数回相手に送信されている―
 ・ 書込み禁止エラー表示の時にマクロ命令が表示される―
 ・ 属性が勝手に変わる/ディスク内容が壊れる/ファイルが消える―
 ・ 突然画面が止まり、入力操作を全く受け付けなくなる(フリーズ現象)―(*
 ・ 突然画面に見慣れないメッセージが表示されたり、画面の設定表示が乱れる―
 ・ ワードやエクセルなどで文書ファイルを扱う時、数字だけのダイアログボックスが表示される―


★ ウィルスチェッカーを導入装備しておく

インターネットからアップデート(更新)ファイルを自動でダウンロードできるウィルスチェッカーも多くありますが、新種のコンピュータ・ウィルスは常に発生してるため、対応する心構え、事前の準備などが重要になります。

* 常に最新の定義ファイルをアップデートできるように設定しておいて、防御体制を万全にしておくこと。
* メールやフロッピーディスクなどの他、外部からのデータを開示する際は必ずスキャンチェックをすること。
* 全てのファイルやハードディスクに対して、毎日〜週一回は必ずウィルスチェックをして安全度を高めること。


最新のウィルスに対しては、定義ファイルでサポートされてない場合が殆どですし、ウィルスチェッカーでは検出されなくて危険ですから、気に入ったアプリケーションやグラフィックスなどがあったからと、無作為にダウンロードすることは控えて、 常時ウィルス対策の関連サイトなどで小まめに確認するように心がけることが重要です。




☆ ウィルス感染を未然に防ぐ最善策

システムトラブルの解消法

どんなに用心していても、安全という保証が微塵もないほど油断できないのが『ウィルス感染』で、身に覚えもなく心当たりもないようなメールが届いた場合、それらはほとんど不審メールと思って間違いありません。

「それらの添付ファイルは絶対に開かない」というのが鉄則ですし、たとえ親しい知人などからのコンテンツなりメールであっても、その知人のパソコンがコンピュータ・ウィルスに感染してる場合もありえますから―

「送信されてくるもの全てのウィルスチェックをする」という原則を徹底して、用心することが重要となります。


最悪の事態は、ハードディスクのデータを破壊して機能を作動不能にしてしまうウィルスに感染した場合で、ウィルスに感染することを前提に、その対応策を事前に認知しておくことは至極当然のことでしょう。

年を経るごとに、自覚できないほど巧妙なウィルスが多く報告されてますから、とにかく最悪の事態を考慮し、常時バックアップするように心掛けることが被害を最小限にくいとめる最善策であると心得ておきましょう。


また、パソコン自体は機械ですから、いつ故障するかわかりませんし、どんな不注意でアクシデントを引き起こすかもわかりませんから、バックアップをとる作業は、ウェブサイトを管理する人にとっては不可欠な作業です。

万一、ハードディスクのリカバリー(初期化)をするような事態になった場合でも、バックアップをしていたデータを取り込んで容易に復旧することができますから、バックアップをとる作業は極めて重要と云えるでしょう。


★ 被害状況を確認して対処する

コンピュータウィルスに関する情報は、基本的にウィルス対策専用のソフトウェアを取り扱ってるウェブサイトなどをインターネットで検索してリサーチすれば、常に最新の詳しい状況情報が記載されています。

『ウィルスの種類・そのウィルスによる被害状況・ウィルスファイルの拡張子の種類・対処法』などを調査し、自分のパソコンがどのような被害状況になっているかをチェックした上で対処するのがベターでしょう。

★ 感染経路から感染源を特定して被害を抑える

まず、侵入してきたのはどこからなのか、次に、自分が感染源となって誰かに感染させていないか確認をし、必要に応じてウィルス情報を感染ルート者に連絡をし、被害を最小限に喰い止める配慮をしましょう。

感染経路としましては、『Zip(圧縮)コンテンツを含む多種ファイルを収録したDVD・CD・MO・HDなどの外部メディア』『メールの添付ファイル』『ダウンロードしたファイル』『オンライン』など殆どのメディアになります。

注) 時折、このような状況を逆手に取った悪質な悪戯メールを送り付けてくるような輩がいます。
「警告!重要!”****”というメールを受け取ったら、絶対に開かないで下さい。
もし開いてしまうとハードディスクの全てが消えてしまいます。
これは新種のウィルスなのでほとんどの人がまだ知りません。
この情報を迅速にできるだけ多くの人に知らせてあげて下さい。」

このようなメールをチェーンメール(連鎖する鎖をイメージしたデマメールのこと)と云い、内容の情報を真に受けて送信してしまえば、迷惑に迷惑を重ねる結果にもなりかねませんから、賢明な人は無視しましょう。

★ ワクチンソフトで駆除する

ウィルスチェッカーで被害状況の確認をして、そのウィルスプログラムに有効なワクチンソフトで駆除します。

★ システムのバックアップ作業

パソコンのハードディスクが支障を起たしてパソコンが起動しなくなってしまった場合は、出荷時に設定されていた状態にリセットする『リカバリーソフト』というソフトウェア(CD-ROM等)が付属しているはずですから―

この「リカバリーソフト」をシステムのバックアップとして使用することになるわけですが、出荷時に設定されてた状態にリセットしてしまうわけですから、当然、保存されてたデータは全て消滅してしまうことなります。


ですから、パソコンを起動した後、標準装備されてるアプリケーションやシステムなどの設定を全て済ませてから、自分にとって必要となるハードディスクのデータとかアプリケーションなど、週一のペースでバックアップを取るようにするのがベターです。

バックアップツールは、市販のものでも装備されてるものでも構いませんし、アプリケーションの差分ファイル(更新されたファイル)のみでもバックアップできるツールもありますので、必要なツールを選択しましょう。

パソコンのハードディスクのパーテーションを分割してバックアップを取っておく方法もありますが、最悪の事態を考慮して、データ専用の外部メディアに保存する方がより確実な保存と再起が可能となります。

★ 作業データのバックアップ

作業中だった大事なファイルやメールなどのデータが突如失くなってしまいました、どうなるでしょうか!?

「そりゃも〜焦りまくりますよ〜!」― なんてパニックになるより、頭の中が真っ白になりますよ…ホントに


システム内へのバックアップとは別に、外部メディアへのバックアップも定期的に取ることを強くお奨めします。

バックアップのシステムを使用する頻度にもよりますが、「できれば一週間に一回、長くても一ヶ月に一回」といった具合で、システムへのバックアップよりも頻繁に行なうよう心がけるのがベストと云えるでしょう。

バックアップの方法は、保存したいデータファイルをフォルダごと外部メディアにコピーするだけなので簡単ですから、データの種分けとか、いつバックアップしたものか、日付を記すくらいはしておいた方がよいでしょう。


バックアップのリストア

最悪の場合、被害の度合いによっては、パソコンのハードディスクをまるごとリストアするしかありませんから、リストアしてしまえば全てのデータは消滅してしまい、悔やんでも悔やみきれない事態になります。

そうならないように、常時小まめにバックアップをとってれば、自分の行いに尊敬の念が湧いてくるでしょう。

不慣れな人でも練習を兼ねて一度はバックアップを実行してみて、慣れておくことをお奨めします。

バックアップツールにもよるとは思いますが、慣れてしまえば簡単ですから、是非にも習慣化してみましょう。

ウィルス対策7ヶ条
1997年8月8日/情報処理振興事業協会【現:独立行政法人情報処理推進機構】発行

1. ウィルスは日々巧妙かつ悪質化を増してきているため、できるだけ最新のワクチンソフトを使用する
2. ウィルスの兆候を見逃さず、パソコンに危害が及ばないように常時ウィルスのチェック検査を試行する
3. 万一のウィルス感染の被害に備えて、常時大事なデータファイルのバックアップをとるように心がける
4. ウィルス感染の疑いのあるファイルなどを扱う際は、マクロ機能における自動での実行はしないこと
5. 外部から持ち込まれたFDやダウンロードファイルは、ウィルスの検査結果において使用の判断をする
6. メールの添付ファイルや埋め込み画像などを開示する際は、ウィルスのチェック検査後に判断する
7. コンピュータを共同で利用してる場合は、気を引き締めた管理体制を徹底して作業に当たること

ウィルス情報は常に確認する癖をつけ、習慣化するように心がけましょう。

◎ マイクロソフト社から無料のセキュリティーサービスを導入すれば費用もかからず安心です。
◎ マカフィーサイトから危険なサイトをチェックするソフトの無料ダウンロードサービスが提供されています。

このサービスは、ブラウザに安全・危険の評価マークを表示し、インターネット上のウェブサイトがどう評価されているか、アクセスしたサイトが危険なプログラムを含んでいれば自動的にブロックしてくれます。

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