ホームページ作成・ウェブデザイン制作・キーワード最適化・ウェブサイト構築ノウハウ
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ホームページ作成/ウェブデザイン制作の秘訣は、キーワード対策とHTMLファイル最適化(タグ・CSS・SEO)、アクセスアップの秘訣は、注目度を集める訴求力と信頼性とアクセシビリティとユーザビリティとインパクト―
ウェブページ HTML[Hyper Text Markup Language] は、ハイパー・テキスト・マークアップ言語のこと

☆ キーワードの指定基準

個人で運営してるショップサイトに、ユーザーをたくさん呼び込むためには、安心かつ安全に利用でき、満足度の高いサービスを提供することは勿論のこと、競合する他のショップサイトを圧倒する優位性や利便性―

更に、新たなトレンドを取り入れつつユーザーのデマンドニーズに対応した独自商品を取り揃えること、その上で検索サイトの検索結果ページにおいて、見つけてもらい易くするべく対策を講じる必要がありますね。


それ故に、検索サイトのトップポジションに位置づけるべく、ショップサイトなり周辺環境の最適化を図ったり、キーワード対策を講じたり、専用マーケットやショッピングモールなどのサイトでプロモーションをかけたりと―

初期段階においては、こうした検索エンジンへの最適化なり宣伝活動というのは、インターネットで新規のアクセスユーザーを呼び込むためには必須事項となりますし、販売による収益の確保なり販売促進など―

利益率アップを具現化するためには、購入者やリピーターを継続的に増やしてゆく必要がありますよね?


そうしたことを憂慮した場合、ロボット型検索エンジンに最適なショップサイトにするべく『SEO対策』なるものを講じて、検索サイトのページ上のウェブポジショニングにおいて、上位に位置づける必要がありますから―

HTMLの正規表現に基づいた適切な文書の記述や構成』であるとか、ビジュアル要素の統一性を意識したレイアウトやコントラストの取り方など、最適なデザインにコーティングなりデコレートを施すのは当然で―

ハイスピードで様変わりするインターネットでの現状におけるトレンドとか、アクセスユーザーのECサイトに対するデマンドニーズ、パソコンユーザーの様々な環境などを考慮して、ショップサイトにおける体制の整備や―

最適なウェブシステムの構築など、相対的に常時ブラッシュアップをやり続ける必要もあるわけですね。


とは云え、これらがビギナーの方にとってはかなりハードルの高い難題なものばかりで、なかなかうまくいかなくて前進し難いというのが実状でしょうから、そこで、ウェブページのアクセシビリティやユーザビリティを向上させ―

検索結果においてヒットし易くし、優良客層を呼び込み易くする『キーワード最適化』というノウハウについてしっかりと考察する必要があるわけですが、ビギナーの方には少しハイレベルな内容になろうかと思います。


そこで、『自分は全くのビギナー(初心者)だ』と自覚しておられる方は、まず基本的なタグコードの定義についてある程度習得し、その上でボディタグ内のスペースに何かしらの文章を適当に入力してみて―

その文章に何らかのタグコードを組み込んでみて、それをHTMLファイルに変換して、タグコードそれぞれの働きについて確認作業をする、それを繰り返すことによってタグコード個々の理解度を深めてゆき―

ほぼ知りえたと思える時点で本格的に応用してみる、といったやり方がベターな覚え方かと思います。


メインとするキーワードの強調提示

ビジネスとして営利目的で運用するセールスサイトの場合、通常、インフォメーション・コンセプト(情報趣旨)を示した『キーワードプロミネンス(Keyword Prominence』といった概念に基づいて制作されています。

プロミネンス』とは、『特定ワードを強調する』とか『目立つ場所』といったような意味あいで、ウェブサイトのテーマでもあるメインとするキーワードにおける有効的な位置付けであるとか、他のワードよりも際立ち―

極めて重要であることを示すものとして、一般的に云われているのが『キーワード強調度』なるものです。


Google』の発祥地である米国(アメリカ)はもとより、英語圏表記によるイングリッシュ文法の場合、文章の冒頭で重要概念(結論的要素)を述べてから根拠なり論理的ワードで展開されるようになってますから―

検索エンジンのシステムにおいても同様で、重要なワードは冒頭にあるという概念が基軸になっています。


ウェブページ/HTMLファイルの冒頭と云えば、『ヘッドタグ<head>』属性部分にあるタイトルタグ内に記載するワードの冒頭及び、『ボディタグ<body>』内に記述するテキスト文書列の冒頭、これらが該当します。

<html><head><title>ページタイトルを記述する1*</title>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=Shift_JIS">
<meta name="Keywords" content="キーワードとなる単語を記入する">2*
<meta name="Description" content="キーワードを含んだ要約文を記述する">3*
</head>
<body>内容文を記載する(ブラウザに表示される部分)4* </body></html>



【1.ページタイトル】

ヘッドタグ内に在るタイトルタグの枠には、ウェブページのドキュメント(情報内容)のテーマとする文書を表記するスペースで、ウェブページの内容に関するテーマを簡潔に表現したフレーズを書き込むのが一般的です。

下の画像は、<title></title>に『ホームページ作成』と入記したページタイトルが表示されたものです。
ウェブサイトを表示した際にブラウザの左上部にタイトル(図の赤線部分)が表示されます。

このページタイトルが検索エンジンで検索される際にキーワードとして位置付けられてることを示しており、そのため、『タイトルには必ずキーワードを含んだフレーズを書記することが最大のカギとなる』ということがお解りいただけるでしょう。
ただし、『メインとするキーワードだけを書記するのは、入り口となるエントランスページのみに留めること』、このことが最大のカギとなるポイントで、エントランスページ以外のページにおいては、メインとするキーワードを―

必ず『1ページに1ワード』冒頭に据えて、それぞれのページごとのテーマに沿ったサブのキーワードとスモールのキーワードをあてがって自然なフレーズにする、これが適切なタイトルフレーズの理想形とされています。


例えば、検索結果ポジションのランクトップへ表示させようと、「メインキーワードばかりでフレーズ化したら…」なんて姑息な手段を講じた場合、記述されてるワード数に比例して強調度が低下するといった具合に―

SEO対策におけるウェブポジショニングの概念上から逆の効果がもたらされるだけでなく、ウェブサイトのキモとされるタイトルにメインのキーワードばかりが2ワード以上羅列されてると、『信頼性/信用』面においても―

不信感を与えてしまうだけで、総合的に悪い印象を植え付けてしまい、決して得策とはならないわけです。


ですから、ウェブサイト全体のテーマ(趣旨/主旨)をメインのキーワードに据え、必ず冒頭に書記し、その他のページにおいては、それぞれのページの内容に基づいたサブとスモールのキーワードを整然と順序だてて―

端的に絡めた容で尚且つ自然なフレーズにまとめる、
これが適性かつ理想的なタイトルということです。


Google(グーグル)の検索エンジンに限らず、当然タイトルの左冒頭のワードから重視する仕様になってますから、『ホームページ作成』の部分を主要ワードとして検索評価されるということを意に留めておきましょう。

ウェブポジショニングにおいてヒットさせたいワードは、1語目か2語目までに記述するようにして、キーワードの一等地を無意味なワードやフレーズで埋めるような愚策は避けるのがベターであり、賢明と云えるでしょう。



【2.キーワード】

キーワードとは、文字通り『カギ(重要)となる語句』という意味で、そのキーワードを打ち込み入記する箇所⇒『<meta name="Keywords" content="******">』、メタタグ属性内のコンテンツ枠部分に―

例えば、『"ホームページ,ウェブデザイン,HTML,ウェブサイト"』といった具合に、ユーザーが検索サイトにおいて検索をかけた際にヒットすると想える任意の『主要キーワードを半角カンマで区切って記述する』と―

専門家の多くが検索エンジンにおける効果の有用性について、如何にも的なノウハウを説いておられるようですが、この枠に入記するワード数には上限があり、3〜4ワードが理想の総定数とされています。


つまり、ロボット型検索エンジンのアルゴリズムにおいては、HTMLファイル内のテキスト部分を検知統合してワード数の割合から重要と思しきワードを自動的に検出してリスト化するようにプログラミングされていて―

メタタグ枠内の『Keywords』属性欄にメインとするキーワードをたくさん記述したとしても、パソコンブラウザで見るウェブページ上に表示されることはないですし、メタタグ属性のキーワード入力による有効性にしても―

トップポジションに表示させるSEO対策のウェブポジショニング要素としても、現況下においては、その意義を呈してないというのが通説で、キーワードによるランクトップの表示は皆無に等しいことを意味してるのです。


インターネットが発足した当初、ウェブサイトを制作したデザイナー個人がキーワードを自己申告する仕様として『Keywords』メタタグが設けられたという説があり、検索エンジンクローラーがウェブサイトのページ内に―

入力記載されたテキストのドキュメントワードを読み込んだ際に、検索キーワードを自動的に検出してランク付け表示するポジショニング機能というのは、運営する企業サイドにとっては想定外の機能だったようです。


検索結果ページにおいて、タイトルと共に表示れるのがメタタグ属性の『Description(ディスクリプション)』枠に入記されてる概要文で、そのため、その概要情報の方を重視していたというのが真相のようで―

どうやら、そこの概要文から検索エンジンのアルゴリズムがワードを選定し、そのページ内のドキュメントワードの割合からキーワードを割り出し、ワードの合計数によってポジションを算出してランクの表示を決定してる―

ということのようなので、『Keywords』メタタグに入記したキーワードは殆ど意味を成さないということです。



【3.ディスクリプション】

メタタグ属性枠の『Description』とは、ウェブサイトのコンセプト(趣旨・概要)とか、カテゴリーの内訳文などを簡潔なフレーズとして書記すようなっていて、そこに入記した文面がSEO対策において最大のカギを握る―

重要な要素のひとつになってるわけですが、ここに入記した文章もパソコンブラウザのウェブページ上に表示されることがないということから、一般ユーザーに察知されることはないだろうからと、キーワードばかり書き込む―

不正なプログラムを施すなど、不適切な文章でランクトップを狙うのに好都合なメタタグ枠でもあるわけです。


とは云え、Googleなど殆どの検索サイトの検索結果ページにおいては、タイトルと一緒に『Description』メタタグ内の文章がそのまま表示されるようになってますから、その文章が不適切な内容になっていた場合―

シビアなペナルティの対象になる可能性があるため、このことを考慮して、『Description』メタタグ内の文章の先頭近くにメインキーワードを記述した上で、適切なコンセプト(趣旨・概要)なり概説文などを記載する―

その際、『タイトルに組み込んだキーワードを盛り込む』ことが最大のキーポイントになってくるわけです。



【4.ボディタグ】

HTMLファイルのページ内に入記定義できるタグ符丁コードの中で、唯一このボディタグ枠内に盛り込まれたテキストやグラフィックスといった内容のみがパソコンのブラウザで表示されるスペース部分となっていて―

このボディタグの場合、これまで(1*〜3*)のキーワード強調度テクニックの中で、『タグ装飾での強調』や『繰り返しでの強調 』といった、タグコードと文章構成によるテクニックが併用できるスペースになっています。


ページ内のテキストドキュメントにおけるキーワードの最適化対策において、基本的な理念とされてることは、『<body>』タグ枠内の冒頭から『テーマとなるメインキーワードを含む文書を記載する』ということです。

キーワード最適化対策において留意しておくべきポイントは、やたら書込み過ぎると効力が低下してしまい、殆ど意味がなくなってしまうということ、『過ぎたるは及ばざるが如し』と意に留めておくことが大事ですね。



◎ 太字と斜体文字、フォントの強調有効条件

【<b>SEO</b>】=bold(太字)タグ 【<strong>SEO</strong>】=strong emphasis(より強調)タグ
【<i>SEO</i>】=italic(斜体)タグ 【<em>SEO</em>】=emphasis(強調)タグ



HTML本来の表現定義には、『マークアップ言語によって論理構造を表現するべく制定されるものであって、グラフィカルなビジュアル要素を調整するために制定されるものではない』、というのが根底にあります。

ですから、論理構造と関係のない<font>タグ、<b>タグや<i>タグといった表示上のスタイルを調整するためのタグコードは、『CSS(カスケーティング・スタイルシート)によって調整する』というのが基本スタイルになります。


ロボット(クロールプログラム)型検索エンジンの場合、強調目的でマークアップするワードに対して「<b><i>」と「<strong><em>」とを使い分けることによって、検索結果のウェブポジションに効力が発揮されます。

<font>タグ属性における留意すべきポイントとして、『文字のサイズ指定をデフォルト(標準値)よりも大きい(「size="4"」以上)サイズでマークアップしたワードに対しては重み付けされますが、デフォルトよりも小さい(「size="3"」以下)サイズで指定したワードに対しての重み付けはされない』ということです。



検索エンジンへの留意点

検索エンジンに対する重要な要素のひとつに、『<a>(アンカータグ)』によるページ間のリンク、Web上の場所を示した『URL』によるサイト間のリンク、これらナビゲーションにおける的確さ適切さが求められています。

また、特殊な表示方法としてHTMファイル内に『JaveScript』を用いることがありますが、ヘッダー要素内に長文の『JaveScript』を設定した場合、それらのソースを検索エンジンのクローラーが解析できないため―


ページデータの読み込みの妨げになる、なんてことを云われていましたが、検索エンジンの機能における処理能力も格段にレベルアップされてる現況においては、神経質になるほど問題視すべきことではありません。

ただ、ユーザビリティの観点から、表示速度を考慮してページ容量を軽減する意味においては、スクリプトなる『JaveScript』のプログラミングランゲージは、外部設定にすることが好ましいというのは確かでしょう。


タイトルや文章などをグラフィック(画像)で設定した場合、『<img>(イメージタグ)』の「alt属性」に代替の概説文を記載することで、検索エンジンのインデクサがテキストデータとして検索結果に反映するわけですが―

この「alt属性」にグラフィックとは無関係の概説文なりキーワードを記載するといった、悪質と思える不正行為に対しては、検索エンジンのデータベースから排除されるというペナルティが科せられることになっています。


ウェブページのHTML最適化やSEOについては諸説ありますが、とにかく適正な理解力が要求されますから、生半可な対策を講じても殆ど無意味で、マークアップの適切な知識が必要とされる分野といえるでしょう。

また、近年において、セキュリティ面を重要視して、『JaveScript』を制限する傾向にあり、その代用としてHTMLファイルをPHP形式に切り替え、SSLに対応したデータベースが主流になりつつあります。




検索エンジン好みのHTML論理構造の意義

ウェブページ/HTMLファイルに使用されてるソースコードやプログラムといったものは、そもそもインターネットというオンラインを使って情報を共有するという、軍事用途を目的として開発されたランゲージ(言語)で―

学術分野において発展を遂げてきたという経緯があり、様々な端末を繋ぐものとして、世界中のユーザーを含めて、利用する条件とか端末のプラットフォーム、ソフトウェアなどといった、様々な環境に左右されずに―

アクセスを可能にするスタンダード(標準)ランゲージとして、現在のようなHTML仕様に制定され、WEB上においてオンラインネットワークで繋がる、たくさんのインターネットユーザーが利用するまでになったわけです。


自分のウェブサイトをヒットさせたいがために、SEOを意識した対策を講じ、検索エンジンのプログラムに対してウェブページ内に記述したメインとするキーワードを含む文書と『URL』を提示して登録するわけですが―

ロボット型検索エンジンと呼ばれる『自動巡回型検索プログラム』の場合は、ウェブページに入力されているテキストドキュメントのワード全体のデータからキーワードを割り出して表示されるシクになっているため―

提示した文書が必ずしも検索結果に反映されて表示されるとは限らない、ということになります。


どのワードがどのタグでマークアップされてるか、論理的強調要素を示すタグコードによってマークアップされたワードを、ページ全体に記述されてるワード数の比率からウェブポジションの決定要素を導き出すとされ―

そういったことから、これら論理的強調コードタグをマークアップしたい、重要と位置付けたワードの全てに適用してしまえば、その効力は単純な比率計算によって軽減してしまう、ということになるわけですね。


記述したワード数からキーワードの比率による使用頻度の見極めが大事なポイントになりますが、ロボット型検索エンジンのインデクサは、「タイトルタグ」「メタタグ」「本文テキスト」「画像のALT属性」などから―

文字情報を取得する際、HTMLに記述ミスがあると正常に読み取らない場合もあるため要注意です。


SEO対策などと意識してやっても、ただ四苦八苦するだけで時間の浪費にしかなりませんし、現況を考えれば非常に無理があると考えられますから、 SEOに執着するのは得策でなく、賢明とは云いがたいでしょう。

キーワードを意識しつつ基本的なポイントだけ押さえて、ウェブサイトの充実を図る方が得策かと思います。




メタタグの最適化における留意点

検索エンジンの多くは、HTMLファイルの『タイトルタグ』に記述された冒頭のワードから検知しており、1ページが極端に容量の大きいHTMLファイルでない限り、ファイル内全てのワードデータを検知検出しますが―

インデクサの性能によっては、HTMLファイル1ページ内で重要となるワードは先頭付近で一通り設定されてるということを基準にプログラムされ、先頭から決まった容量だけ検知するようになってるものもあります


ですから、インデクサにファイル全体のワードデータを検知され易くしたければ、ヘッダー部分を極力シンプルにして、<body>タグ』をページの先頭近くに位置付けることが有効手段であるということになります。


数あるウェブサイトの中には、メタタグにキーワードを入力することによって上位表示が期待できると勘違いし、カギとなるワードを思いつく限り詰め込んでたり、同語のキーワードを羅列されてる方もおられるようですが―

キーワードが分散されるだけでなく、SEOスパムと見做されて逆に順位が下がる結果になり、いずれにしましても得策にはならず、決して賢明なやり方ではないということが云えるわけですね。

検索エンジンに有効とされる、ヘッダーのメタタグで最も必要な要素はの3つだけです。
<meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=Shift_JIS">
<meta name="Keywords" content="キーワード">
<meta name="Description" content="キーワードを含む概説文">


検索エンジンに登録する『キーワード(単語)』の指定方法の例です。

<meta>タグはヘッダーの<head>〜</head>の間に記述します。
1*<meta name="Keywords" content="****">
"****"の部分に検索させたい単語を「半カンマ」で区切って指定します。
(例="嬉しい,楽しい,愉快,……" ハイライトワードとしては5単語程度が理想です。)

2*<meta name="Description" content="****">
"****"の部分にウェブページに該当する内容なり概説文を入力します。
(例="嬉しい時も楽しいときも愉快な仲間と……" キーワードに沿った内容がベストです。)
※ 実際には、サイトの主旨に適したキーワードを含んだ内容なり概説文などを記入します。


<html><head><title>キーワードを盛り込んだタイトル(フレーズ)を記述する</title>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=Shift_JIS">
<meta name="Keywords" content="キーワード単語を半カンマで区切って記入する">1*
<meta name="Description" content="キーワード語句を盛り込んだ案内文を記述する">2*
</head>

尚、キーワードに日本語を指定する場合は―
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=ページで用いてる文字コード">

このように文字コード通常=Shift_JISを指定するのが一般的です。


★ 余計な「メタタグ」は削除する

<meta name="GENERTOR" content="Adobe GoLive 6"或いは"IBM HOMEPAGE BILDER">
<meta name="ROBOTS" content="INDEX,FOLLOW"或いは"ALL">


これらのメタタグ要素は、ウェブページ作成用ソフトで作成した際に、HTMLオーサーが自動挿入するもので邪魔にしかなりませんから、ページ容量を軽減させるためにも削除するのが好ましいでしょう。

これらのメタタグ要素があったからといって、特にSEO効果もありませんし、『meta name="ROBOTS"』は、属性値「NOINDEX」「NOFOLLOW」のように、ロボット型検索エンジンに対して拒否指定をする以外は全く意味のないものなので、削除しても問題ないことが確認されています。
SEO対策についての詳細はこちら ⇒




検索を回避する裏技

ロボット型検索エンジンの場合、リンクを自動的に辿って内部ページ間や他のウェブサイトを検知してデータベースに登録するため、リンク形跡があれば一般公開してないようなページまでも検知してしまいます。

そこで、ページの内容とそのリンク先が検知されないように設定する方法がこちらになります―
<html><head>
<meta name="ROBOTS" content="NOINDEX,NOFOLLOW">
<title>****</title></head>


ROBOTS』や『NOINDEX』は、一般的に大文字が正規表記とされています。

操作例で示したメタタグ「name="ROBOTS"」オプションは、記載したページでのみが有効になりますので、検索を禁止したい場合は、全てのページに記述しておく必要があります。


★ 検索を回避する為のポイント

ロボット型検索プログラムは、HTML文書のヘッダーに記述されたメタタグの設定に応じて、その文書に対して検索動作を変える仕組みになっていますので、メタタグに「name="ROBOTS"」オプションで―

文書例のように指定すれば、トップページの内容とそのリンク先のページの検索を禁止することができます。


指定ページの内容は検索可能に、リンク先ページは検索禁止にする記述文書
<meta name="ROBOTS" content="NOFOLLOW">

指定ページの内容は検索禁止に、リンク先ページは検索可能にする記述文書
<meta name="ROBOTS" content="NOINDEX">

指定ページの内容とリンク先ページの両方を検索禁止にする記述文書(区切りは半カンマで)
<meta name="ROBOTS" content="NOINDEX,NOFOLLOW">或いは
<meta name="ROBOTS" content="NONE">

この設定は、作成中のウェブページとか特定のメンバーだけで公開するような、検索されたくないページなどに記載し、特に、パスワードをかけることよってアクセスユーザーを制限するようなページでは、隠してるURLを検知されないようにする場合に設定するとよいでしょう。


Googleのように、ページをインデックスするだけでなく、キャッシュ保存するような検索システムの場合―
<meta name="ROBOTS" content="NOARCHIVE">
で、キャッシュされることを防ぐことができますし、勿論、全てひとまとめにして記述することも可能です。
<meta name="ROBOTS" content="NOINDEX,NOFOLLOW,NOARCHIVE">


ロボットを制御する「robots.txt」

この他に、テキストファイルに検索禁止コードを記述して検索エンジンをシャットアウトする方法があります。

サーバーのルート(Webからアクセスできる最上位ディレクトリ)にファイルを置く権限があれば、『robots.txt 』というファイルによって検索エンジンの巡回プログラムであるクローラーを制御することができます。

ルートにファイルを置く権限がないユーザーのファイルでも、自分のディレクトリの最上位に設置しておくことで、高機能なクローラなら検知してくれますが、高機能でないロボットが多いため、効果は薄いかもしれません。
(『robots.txt』は単なるテキストファイルなので、パーミションは「604」とか「644」としておけばよいでしょう。)

肝心な記述内容ですが、全ての検索エンジンロボットに全てのファイルへのアクセスを禁止したい場合は―
User-Agent: *
Disallow: /

全ての検索プログラムに対し、『/cgi-bin/』ディレクトリと『example.html 』へのアクセスを禁止する場合は

User-Agent: *
Disallow: /cgi-bin/
Disallow: /example.html

このように記述します。 (『Disallow: 』毎で常に一行改行をします。)

User-Agent: *』の部分が対象アクセスプログラムを記述する部分です。
「*」は、ワイルドカードといって、全てのアクセスプログラムを対象にすることを意味します。

Googleのクローラ『Googlebot』に対して禁止する場合は、『User-agent: Googlebot』と記述します。
Disallow: /cgi-bin/』は、対象の検索プログラムに対してディレクトリやファイルへの巡回を禁止します。

「Googlebot」には画像収集機能もあって、正規表現的な画像ファイルもキッチリ検知します。
Disallow: /*.gif$』と記述すればGIF画像ファイルへのアクセスを制御することも可能です。

追加で複数の検索エンジンに対して制御をする場合は以下ように記述します。
(ロボットのくくり毎に空白行で区切ります。)

User-Agent: Googlebot
Disallow: /cgi-bin/
Disallow: /*.gif$

User-Agent: Slurp
Disallow: /example.html


大半の検索エンジンは『robots.txt』に記述した禁止事項を守ってくれますが、無視してインデックスしまくる検索エンジンもありますので、そのような検索エンジンの場合は、『ホスト規制』をして対処することです。


『robots.txt』設置時の注意点
METAタグにせよrobots.txtにせよ、検索エンジンの巡回プログラムを100%制御できるわけではありません。
サーバーはウェブサイトを公開することを目的として利用するというのが前提となっているので、インターネットに詳しい人が、URLに『ルート+robots.txt』でアクセスすると、テキストの中身が丸見えになります。
検索エンジンに対して規制をかけるというのは、中にインデックスされたくないファイルがあるということですから、クローラは制御できても、性質の悪い人がそれを盗み見て悪さを仕掛けてくることも考えられます。
METAタグなんて結構無視されがちですし、robots.txtでも検知したりしなかったりは至極当たり前であるというように認識しておく必要があります。

これらの対処方法は結構難しいところがありますから、ホスト規制と連携して制御するか、秘密データや大事なものはサーバー(特にPCサーバー)にはアップロードしないように、厳重に注意する必要があります。

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